せどりにオススメな商品ジャンル・商品カテゴリ-については、
「売れるものなら何でもいい」が答えなのですが、
それではこの記事が2行で終わってしまいますので・・・

それぞれの特徴から、
私が特にオススメするとしたら。
ということでお話しさせて頂きますね。

まず最初に、新品か中古か。

【新品の特徴】
メリット
・同じものを大量に仕入れることが可能
・ほとんど検品する必要がない
・商品コンディションを判断する必要がない
・付属品の確認もいらない
・写真も商品説明もいらない
・商品知識が必要ない
 (JANコードが合っていれば同じ商品)
デメリット
・差別化ができない
・価格競争になりやすい
・利益率が低くなりやすい
・補償内容や保証書の有無を確認する必要がある
・開封後の返品されると中古で売るしかなくなる
・外箱の汚れだけでもクレームになることがある

※JANコードとは

《Japanese Article Number Code》日本工業規格(JIS)制定の標準商品表示。バーコードとして商品などに表示される。13桁の標準タイプと8桁の短縮タイプの2種類がある。JANコードは日本国内での呼称で、欧州ではEAN(イアン)(European Article Number)コード、米国・カナダではUPC(Universal Product Code)と呼ばれ、互いに互換性がある。

【中古の特徴】
メリット
・ほぼ1点物である
 (これはメリットでもありデメリットでもあります)
・コンディションや説明文などで差別化できる
・価格が安定している
・利益率が高い
・汚れや傷があっても販売可能
デメリット
・しっかり検品する必要がある
・程度を見極めて販売価格を判断する必要がある
・多少の商品知識が必要
・付属品の有無を確認しないといけない
・詳しい商品説明が必要(できれば写真も)
・不具合による返品リスクが高い

次に商品の価格帯について。

【高額商品(5万円以上)の特徴】
メリット
・ひとつ当たりの利益額が大きい
・少ない販売数でも大きな利益になる
デメリット
・仕入れ資金がたくさん必要
・値下がりや在庫のリスクが高い
・商品すり替えのリスクが高い

商品カテゴリーについて。

【消耗品(食品・コスメなど)の特徴】
メリット
・新品商品である
 (新品の特徴を参照してください)
・販売の回転が早い
・商品単価が安い
・複数買いが見込める
・小さいものが多く取扱いが楽
デメリット
・消費期限、賞味期限に注意が必要
・商標権や知的財産権の侵害で警告されることがある
・サプリやコスメなどは真贋調査が入りやすく、
 本物であることの証明を用意しておく必要がある

【大型商品(楽器・白物家電など)の特徴】
メリット
・ライバルが少ない
・価格が安定している
デメリット
・梱包、発送などに作業スペースが必要
・送料が高額になるので注意が必要
・倉庫保管料も高くなる

【本・CD・DVDなどの特徴】
メリット
・小さくて手軽
・身近なので取り組みやすい
デメリット
・単価が安いものが多く、大きな利益を出しにくい
・CD・DVDは出品申請が必要な場合もある

【模型・フィギュア・ファッション系などの特徴】
・偽物も多く出回っているので商品知識が必要

【危険物(薬品・ガス・バッテリーなど)の特徴】
・出品申請が必要(場合によっては販売許可証も必要)

【医薬品・酒などの特徴】
・それぞれの販売免許が必要

これらの特徴を踏まえながら、
まずはあなたの興味があるカテゴリーや、
詳しい分野などがあれば、

商品探しも楽しいし、
もともと商品知識があるなら有利だと思います。

特にやりたいジャンルがなく、初心者の方なら、
下記の条件に当てはまる商品を探してみてください。

・仕入れ単価が1万円前後(1つ当たりのリスクが少ない)
・小さいもの(取扱いが楽で送料が安い)
・商品の特定がカンタンなもの(JANコードが付いているもの)
(仕入れ間違いの防止)

例としては、
小型の家電製品、DVDボックス、プレミア価格のゲームソフト
などが当てはまりますね。

新品、中古にこだわる必要はないので、
それぞれの特徴に注意しながら
利益が取れそうなら仕入れちゃいましょう。

また、初めは自宅の不用品や古本、
文房具やSDカードなど消耗品を販売するのも練習になり、
アカウントの評価稼ぎにもなるのでオススメです。